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東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988年4月以降製造されたグループで、正面形状やコルゲート車体からビードプレス車体への変更等外観が大きく変化しています。

10030型10050番代は1992年以降製造されたグループで、屋上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが特徴です。

11661編成と11441編成は池袋寄り6両が10050番代、小川町寄り4両が10030型の10両編成で運用されており、11661編成は現在東上線で運用されている10050番代では唯一の6両固定編成です。

6両編成、4両編成それぞれ中間に位置する先頭車のヘッドライトは撤去されています。

●基本セット：動力付き ●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載。

●ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）点灯。

●メーカー：グリーンマックス ●商品番号：30664 ●スケール：Nゲージ 東武10030型（東上線・11661編成+11441編成）増結用中間車4両セット（動力無し）