基本情報ジャンル海外TVフォーマットBLU-RAY DISCレーベルメディアネット ピクチャーズ発売日2016年09月07日商品番号MNPS-119発売国日本組み枚数5その他ボックスコレクション関連キーワード プリズナーNo.6 Blu-ray Collecter's BOX(5枚組) The Prisoner 4524106101196 【FS_708-2】ご注文の前に必ずご確認をお願いします。
在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。
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出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 自由への脱出に執念を燃やす元諜報員No.6——斬新な内容と奇想天外なストーリーが未だ熱狂的ファンに支持される不条理SFドラマの秀作! 遂に初ブルーレイ化!*オリジナル35ミリネガからのテレシネ、レストアで生まれ変わったHDマスター素材!*欠損していた吹替音声の一部を過去の放送素材から復活させることに成功!※DVD未収録※吹替音源の無い部分はオリジナル音声・日本語字幕となります。
*英語音声はデジタルリミックスによる5.1chサラウンド収録!※DVD未収録*オリジナルスタッフによる7種類の音声解説を収録!※DVD未収録*本邦初公開映像を含む合計350分以上の特典映像を収録!※DVD未収録*豪華アウターケース仕様&特製ブックレット(オールカラー24頁)封入! 『プリズナーNo.6』は、イギリスの名優パトリック・マクグーハンのアイディアから生まれ、彼自身が企画・製作総指揮・主演(一部エピソードは監督・脚本も兼任)を務めた。
毎回のオープニングは同じ。
雷鳴をアレンジしたようなBGMが流れ、スポーツカーで職場に乗りつけた男が辞表を叩きつける。
情報部員の男は、その任務を返上したのだ。
自分のアパートに帰り旅支度をはじめるが、鍵穴から吹き込まれた催涙ガスで眠らされ、男が目覚めると、どことも知れぬ<村>にいる。
各エピソードにはSFのみならず、スパイ、ミステリー、ファンタジーなど様々な要素が盛り込まれ、<村>とは何なのか、No.1はどこにいるのか、そもそもNo.6は何者なのか、すべてが謎として秘められたままシリーズが進行していく。
最終回は優れたSF作品に贈られるヒューゴー賞の1969年映像部門にノミネートされている。
英米両国では1967年秋から放送され、日本では1969年3月からNHKの日曜夜10時過ぎに、しかも何の予告も無しに放送されたが、“すごいSFドラマがあるぞ”と口コミで噂が広がり、その後のローカルTV局での度重なる再放送を通じて、カルトSFシリーズとして定着していった。
2009年にはジム・カヴィーゼル、イアン・マッケラン主演でリメイク版も製作されている。
<ストーリー>イギリスの諜報部を辞職した男が旅支度をしていた時、何者かが彼のアパートの部屋に催涙ガスを注入し、男を誘拐する。
意識を取り戻した男は、<村>と呼ばれる場所に連れてこられたことを知る。
周りを山と海で囲まれたそこでは住民すべてが番号で呼ばれ、誰一人として抜け出すことはなかった。
<村>を管理するNo.2は、男にNo.6の名を与え、辞職した理由を尋問する。
答えを拒絶した男は、<村>からの脱出を試みるが、不思議な白い球体<ローヴァー>によって行く手を阻まれてしまう。
脱出は可能なのか、男に自由が戻ることはあるのだろうか?STAFF製作総指揮・監督・脚本:パトリック・マクグーハン(TV『刑事コロンボ』『秘密諜報員ジョン・ドレイク』)製作・監督・脚本:デビッド・トンブリン(『バロン』、TV『謎の円盤UFO』)監督:ドン・シャープ(『恐竜100万年』『アルゴ探検隊の大冒険』) 他撮影監督:ブレンダン・J・スタッフォード(『大逆転』、TV『謎の円盤UFO』)美術監督:ジャック・シャンパン(『唇からナイフ』、TV『秘密諜報員ジョン・ドレイク』)テーマ曲:ロン・グレイナー(『地球最後の男オメガマン』)音楽監督:アルバート・エルムズ(TV『銀髪の狼』『海賊船サルタナ』)CASTNo.6:パトリック・マクグーハン(『ブレイブハート』『アルカトラズからの脱出』/声:小山田宗徳)、執事:アンジェロ・マスキャット(『夢のチョコレート工場』)、管理官:ピーター・スワンウィック(『アフリカの女王』/声:槐 柳二)No.2:<1話>ガイ・ドールマン(『007/サンダーボール作戦』/声:若山弦蔵)/ジョージ・ベイカー(『チップス先生さようなら』/声:浦野 光) <2・16・17話>レオ・マッカーン(『レディ・ホーク』/声:早野寿朗) <3・6話>コリン・ゴードン(『007/カジノロワイヤル』/声:富田耕生) <4話>エリック・ポートマン(『駆逐艦ベッドフォード作戦』/声:久松保夫)/レイチェル・ハーバート(『大列車強盗団』/声:山東昭子) <5話>アントン・ロジャース(『ジャッカルの日』/声:伊藤 克) <8話>メアリー・モリス(『バグダッドの盗賊』/声:真咲美岐) <9話>クリフォード・エヴァンス(『吸血狼男』/声:和田文夫) <10話>デレン・ネスビット(『荒鷲の要塞』/声:内田